銀行カードローンが総量規制対象外になって

Posted by:kouzuki Posted on:3月 3,2017

銀行カードローンは2016年現在総量規制の対象外になっています。実は貸金業法改正に合わせて、銀行カードローンも総量規制の枠組みに入れるべきだと言った議論はありました。しかし、規制からあぶれた人たちがヤミ金に流れるなど危険があったため、全てのキャッシング、銀行カードローン含めて統一的な規制を作る事が出来ませんでした。

その結果、総量規制から溢れた顧客を取り込もうと銀行はおまとめローンというサービスで消費者金融からの借入をシフトチェンジする様に顧客に促します。

おまとめローンは開始当初こそ借り換えに使途を限定していましたが、その後管理の単純化きら通常の銀行カードローンサービスとして、使途自由へと変化していきます。

消費者金融から銀行カードローンへのシフトチェンジが進み、ついに27年3月末の銀行カードローンの貸付残高は4兆6113億円となり、4兆336億円の消費者金融業界を逆転しました。

今後は大手銀行カードローン偏重だった銀行カードローン業界に地銀や信用金庫などが入り、業界の差は益々開いていくと予想されます。

金額を大きく借りれる様になったからといって、返さなくていいというわけではありませんので、借り過ぎには呉々も注意して下さい。


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